孫たちが帰って、いつもの生活に戻った。
お世話になった叔母さんから電話があった。姉の様子を聞かれたので、伝えた。
姉の酷い状況を言いあげていると、聞いた叔母さんは、私を冷たい人と思うんだろうなぁ。
そこまで言ったら言い過ぎ、と言う程は言ってないんだけどなぁ。節度は保っているつもりなんだけどなぁ。
私の中に状況が伝わらないという思いと、あまり言ってもいけないなぁという思いが残る。
やはりいつもいっしょ。
姉には知的障害あるので、叔母さんとかは同情するんだろうなぁ。かわいそうと思うんだろうなぁ。実際、何か事ある毎に関わる私としては、そうも言っていられないんだけど・・・。
まぁ、とにかく姉の事に限らず、他人の事はあまり言わないのがいいのだろう。
ヤマボウシが満開
孫たちが帰った後の片づけをボツボツする。布団の片づけ、シーツ洗い、プールなどオモチャの片づけ。友達から借りたベビーベッドとベビーカーの返却・・・など。
稲の穂が垂れてきた。
そして、孫たちの帰省の間断わっていた仕事を開始した。(週2~3回の気の張らない仕事)
それから、コロナワクチン4回目を接種。翌日微熱と強い倦怠感があったが、翌々日には回復して爽快な程元気になった。
コロナ感染が拡大して、職場や身近な人から、陽性者が出たという知らせを受けるようになった。終息はいつになるんだろう。どこれからはコロナと共生の生活が続いていくのだろうなぁ。
畑の野菜の細々とした作業も再開。まずは伸びた草をすこしずつ引く。
ゴーヤをジュース用に刻んで冷凍に。
トマト🍅とキュウリ🥒とナス🍆は、たくさん生りすぎて使い切れない、どう使おうか。
シシトウやつるむらさきも採れ出した。
ウォーキングも再開する。
パッチワークも再開。タペストリーを中断したままなので、次のサークルの日(25日)までに、ある程度仕上げたい。